源氏物語の原文にチャレンジしてみましょう
源氏物語をよむ
源氏物語を原文で読む講座です。源氏物語は今から一千年ほど前の平安時代に作られた物語ですが、時空をこえて読み継がれています。その魅力をご一緒に実感してみませんか。
今期は、若菜下巻の後半から柏木巻を読み進めます。
朱雀院の五十の賀に女三の宮が琴の演奏を披露することになり、それに先立ち六条院で行われた女楽のあと、紫の上は病に臥します。
紫の上の容態はなかなか回復せず、紫の上を二条院に移すこととなり、光源氏もつききりで看病します。
光源氏が留守となった六条院では、女三の宮への思いを忘れられずにいた柏木が、小侍従という女房の手引きで女三の宮のもとに近づき、過ちをおかしてしまいます。
二人はどのような人生を歩むことになるのか、この過ちを知った光源氏の思いとともに目が離せません。